Quality Test

YAKIMA

YAKIMAの製品テスト

YAKIMAでは徹底した検証と実走行テストを行っています。

YAKIMAでは、間に合わせの製品づくりは決して行いません。
日々の生活をより豊かにする、確かな性能を備えたギアの開発に妥協することなく徹底的に取り組んでいます。

YAKIMAの製品は、ISO規格の要求事項を満たすだけではありません。
最新の設備を備えた試験施設での徹底したテストに加え、実際のフィールドでもテストを行っています。
シミュレーションと実走行テストを組み合わせ、製品ひとつひとつの強度と安全性を追求しています。

各パーツを単体でテストするだけでなく、製品として組み立てた状態でも、負荷をかけたり衝撃を与えたりしながら、さまざまな条件で徹底的に検証します。
こうした体系的なテストプロセスを経て、YAKIMAはタフで機能性にあふれた製品を生み出しています。

静的試験(Static Testing)

この試験では、製品に対して上・下・前・後・横・斜めなど、さまざまな方向から力を加えます。
製品や力を加える方向に応じて負荷を変えることで、車両の走行中にキャリアが受ける荷重を再現します。

さらに、高速道路を走行する際に発生する空気抵抗などによる負荷も想定して試験を行います。 高速走行時に発生する負荷も想定し、実際の走行環境に近い条件で製品の強度を確認しています。

動的試験(Dynamic Testing)

動的試験は、専用に設計された1軸シェーカーと6軸MOOGシェーカーを使用して行っています。
シェーカーでは、さまざまな種類の荒れた路面を走行した際の状況を再現できるため、管理された環境の中で思い切ったテストが行えます。
これにより、実際に走行テストを行う前に、どれほどの強度を備えているのかを確認できます。
また、摩耗を促進する特定の周波数に振動を集中させ、耐久性のテストも行っています。

実走行テスト(The Road Loop)

本番の実走行テストです。
テストコースは業界標準の試験項目に加えて、YAKIMA独自の項目も数多く取り入れています。

スピードバンプ、スピードハンプ、道路のくぼみ、砂利道、波状路など、さまざまな路面を実際に走行します。
もし、くぼみを通り過ぎてしまったら、戻ってやり直します。
さらに、緊急停止や急なハンドル操作、高速走行など、さまざまな状況を加えてテストを行います。
実走行を楽しみながらも、真剣にテストしています。

環境テスト(Environmental Testing)

YAKIMAでは、温度変化、腐食、紫外線、オゾンなど、さまざまな環境条件に対する耐候性も、製品ごとにテストしています。
これらのテストにより、さまざまな条件下でも製品が正常に機能し、車両に取り付けた状態で長期間性能を維持できることを確認しています。

その他のテスト

セキュリティ:製品の盗難耐性を確認しています。
ADACシティクラッシュ:衝突時の状況を再現するため、8Gまたは12Gの動的試験を実施しています。
衝撃試験:飛来物が当たった場合や、製品を落下させた場合の衝撃に対する耐性を確認しています。
塗装やデカールの密着性:塗装やデカールが簡単にはがれないことを確認しています。
REACH規則とPAH規制:素材に規制対象となる特定の物質が含まれていないことを確認し、ユーザーと環境に配慮した製品づくりを行っています。
使いやすさ:製品が本来の用途において、簡単かつ安全に使用できることを確認しています。
ユーザーフィールドテスト:実際のユーザーに製品を使用してもらい、実際の環境でテストしています。

YAKIMAの製品は、必要とされる安全性や耐久性を高いレベルで実現しています。
製品が安全かつスムーズに目的地までの旅をサポートできるよう、徹底的にテストを重ねることで、どんな車でも、どこへでも、アウトドアギアを安心して持ち出せるようにしています。

直感的に使える操作性と優れた機能性に加え、どんな車にもスタイリッシュに取り付けられ、車のデザインを引き立てます。
タフなだけではない、使いやすい魅力的なカーキャリア、それがYAKIMAです。