ヒッチメンバーへの適合確認
1.ヒッチメンバーの耐荷重とヒッチ角を確認
ヒッチメンバーの差し込み口が四角形で、内寸が31.75mm(1.25インチ)または50.8mm(2インチ)であることを確認してください。
また、ヒッチメンバーの垂直耐荷重をメーカーサイトなどで確認してください。
ヒッチメンバーで規定されている垂直耐荷重を越えてのご使用は、重大事故につながる可能性があります。
万が一事故が発生した場合でも、弊社は一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
アメリカのヒッチメンバー規格
| 牽引クラス |
ヒッチ角 |
牽引能力 |
垂直耐荷重 |
| クラス1 |
1.25インチ |
最大900kg |
最大90kg |
| クラス2 |
1.25インチ |
最大1580kg |
最大158kg |
| クラス3 |
2インチ |
最大3620kg |
最大362kg |
| クラス4 |
2インチ |
最大4540kg |
最大454kg |
日本メーカー製のヒッチメンバーの規格(クラスA~)とは異なります。
日本製の50mm角ヒッチメンバーには、2インチ角用のサイクルキャリアが差し込めないことがあります。
2.取り付け可能なサイクルキャリアを確認
ヒッチメンバーのヒッチ角に合ったサイクルキャリアをお選びください。
3.サイクルキャリアが干渉しないかを確認
干渉チェックリストを参考に、取り付け予定のサイクルキャリアが干渉しないかご確認ください。
ヒッチメンバーを装着した状態で下記のA~Eを測定し、干渉チェックリストの基準をクリアしていれば取り付け可能です。
ヒッチメンバーへの取り付けに必要な間隔について
ヒッチメンバーにサイクルキャリアが差し込めるかどうかの確認
A:ヒッチピンの穴から車体下スペアタイヤまでの間隔
A':ヒッチピンの穴からヒッチメンバー奥の壁までの間隔
バンパーとサイクルキャリアが干渉しないかどうかの確認
B:ヒッチピンの穴からバンパーまでの間隔
スペアタイヤとサイクルキャリアが干渉しないかどうかの確認
C:ヒッチピンの穴からスペアタイヤまでの間隔
サイクルキャリアや積載した自転車が地面に接触しないかどうかの確認
D:ヒッチピンの穴から地面までの間隔
メーカーが想定しているヒッチメンバーの要件を満たしているかどうかの確認
E:ヒッチピンの穴からヒッチ口の端までの間隔
干渉チェックリスト
測定値が下記表を満たしているかご確認ください。
| 商品名 |
A(A') |
B |
C |
D |
E |
キャンピングカー への適合 |
| シングルスピード |
41.3mm以上 |
196.8mmまで |
304.8mmまで |
★ |
69.9mm以上 |
× |
| ツータイマー |
47.7mm以上 |
317.5mmまで |
317.5mmまで |
★ |
50.8mm以上 |
× |
ホールドアップEVO 2インチ角用 |
76.2mm以上 |
127mmまで |
215.9mmまで |
★ |
38.1mm以上 |
最大18kg/1台 |
オンランプLX 2インチ角用 |
69.9mm以上 |
139.7mmまで |
139.7mmまで |
254mm以上 |
38.1mm以上 |
最大36kg/1台 |
ステージ2 2インチ角用 |
76.2mm以上 |
139.7mmまで |
139.7mmまで |
★ |
38.1mm以上 |
最大31kg/1台 |
リッジバック2 リッジバック4 |
35mm以上 |
234.9mmまで |
254mmまで |
★ |
38.1mm以上 |
× |
| 69.9mm以上 |
203.2mmまで |
254mmまで |
★ |
38.1mm以上 |
× |
| フルティルト5 |
35mm以上 |
241.3mmまで |
247.6mmまで |
★ |
63.5mm以上 |
× |
| フルスイング |
76.2mm以上 |
222.2mmまで |
171.4mmまで |
★ |
38.1mm以上 |
× |
| ロングハウル |
79.4mm以上 |
111.1mmまで |
114.3mmまで |
★ |
38.1mm以上 |
○ |
★…推奨最小値は254mmです。基準以下でもキャリアの取り付けは可能ですが、自転車やキャリアが地面に接触する危険性が高まります。
ヒッチキャリア用アクセサリー
| 商品名 |
A(A') |
B |
| バックスイング |
76.2mm以上 |
330.2mmまで |
| ストレートショット |
76.2mm以上 |
184.1mmまで |